商品の説明
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#pipiの歴史本
■商品名　
【レア】
人物叢書 新装版
一遍
■著者
大橋俊雄
■編集者
日本歴史学会
■代表者
况玉幸多
■発行者
吉川主三
■発行所
吉川弘文館
■発行
昭和五十八年一一月十日第一版第一刷発行
昭和六十三年十月一日 新装版第一刷発行
平成四年一月十日 新装版第二刷発行
■商品の状態
経年劣化による傷や汚れがございます。
出品する際に確認していますが、書き込みなどがあるかもしれません。
予めご了承ください。
(素人保管です。神経質な方はお控えください。)
細かいデザインなどは写真にてご確認ください。
■商品の詳細
目次
はしがき
第一 おいたち
誕生と家系
動乱の中で
父通広の周辺
出家
九州の聖達のもとへ
西山義とは七 父の死を耳にして
第二道を求めて
善光寺の参籠をおえて窪寺へ
窪寺で「捨てる」ことを決意
故国を出立して四天王寺へ
高野山から熊野へ
成道
第三遊行回国
みちのくをめざして
熊野をあとにして伊予へ
九州での遊行
真教の入門
四国から中国へ
入洛
再び善光寺へ
蛹念仏
祖父通信の墓をたずねて
第四遊行回国ー鎌倉入りをこばまれて！
鎌倉は無縁の地
爆発的人気をかち得て
伊豆から駿河へ
尾張から美濃へ
五近江路で
第五遊行回国！洛を中心に西に南にし
空也を先師と仰いで
山城から但馬へ
【三山陰道から畿内へ
四 当麻寺から石清水へ
五 四天王寺から熊野山へ
第六遊行回国ーふるさとをさしてし
印南野から書写山へ
別願和讃
備中から安芸へ
伊予から淡路へ
入滅
第七一遍滅後の教団
時染の行方
教団の再編成
学生から知識探求者まで、幅広い読者層に人気があります
法燈を開いだ聖戒と『聖絵』
教団の形成者真教と『絵詞伝』
法語集の編集
■サイズ
縦19cm
横13cm
高さ1,2cm
素人の採寸ですので若干の誤差はご了承ください。
■その他、注意事項：
写真をご確認の上、品であるということをご理解いただきご購入をお願いします。
■見落とし、書き込みがあるかもしれませんので、神経質な方はお控えください。
■商品はコンパクトにして送ります。
■返品は受け付けておりません。
万が一、返品したい場合はご自身で送料をご負担される場合のみ可能です。
商品の情報
カテゴリー本・雑誌・漫画 > 本 > 人文商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域大阪府